RSS

機内とアメリカで見た映画のまとめ

03 1月

昨日残念ながら帰国しました。うわーん冬休み終わっちゃうやん!
タイトルの通り、今回は機内も含め5本の映画を見ましたので、そのまとめとして勝手な感想を記しておきたいと思います。
<機内で>
1)「西游・降魔篇」:周星馳監督、本人ちょっぴりカメオ出演
たまたま機内のディスプレイで「周星馳」の文字を見つけ、見る物ないので仕方なく見たら大当たり。
夏の往復も含め、今回の旅行で6回目です見たの。星爺がカメオ出演してるのを絶対見つけるんだ!と意気込んで、早6回。全然見つかりませんわ(・ε・)
チャウ・シンチーは以前から西遊記関連の作品を作ってるのですが、コレはとにかくスゴい!何がスゴいかというと、
妖怪が基本イケメン!
我々の知ってる
孫悟空:堺正章、志村けん、香取慎吾
沙悟浄:岸部シロー、仲本工事、内村光良
猪八戒:西田敏行、左とん平、高木ブー、伊藤淳史

といったキャスティングとイメージを見事に覆してくれました。個人的にはこれだけでも衝撃すぎて、見る価値があったってもんです。
この作品は香港、台湾などで2013年旧正月に公開された映画なので、このお正月くらいに日本に来るのかな?と思っていたら全然その気配ナシ。やっぱり領土問題とか関係してるのか…とちょっと悲しくなります。この映画は「中国」映画じゃないよ「香港」映画だよ、といちお小声で言ってみる。なんか残念です。
2)チェルノブイリ・ダイアリー
これ、見たことすら自分の記憶から削除したい映画。この記事をまとめる時にすっかり忘れていました。
タイトルからドキュメンタリーと勘違いして「原発の問題を抱えた国民として絶対見なきゃ!」とスクリプトもトレーラーも確認せず見始めたんですが、これ見たことをスゴく後悔。腹が立つし、どうしようもない怒りすら湧いてくる。
この怒りを伝えるためにも不正確ながらネタバレすると、ヨーロッパ旅行中のカップル3組=6人、途中ウクライナまで来たし折角だからチェルノブイリ見ようぜ、って話になりガイドを伴って現地に出発。途中検問があって「今日はメンテだから中には入れない」って言われるんですがガイドが「裏道知ってるから」ってことで侵入。どんどん不気味なカンジが増してきてヘンな魚とか熊とか出てきてきゃあきゃあ騒いだ後でいざ帰ろうとしたらクルマが故障。そこで野宿ですわ。
夜中に銃声がしたのでガイドが銃を持って彼らを置いてクルマから出て行くんですが、残されたのが不安になって一人が社外の様子を見に行くとなぜかそこで撃たれてクルマに戻ってくる。ガイドは戻らず「このまま待ってても撃たれたヤツの様態は悪くなってくだけだ」と夜が明けてから付近の探索を試みるもやはりアヤシイ現象に巻き込まれみんなでパニック。途中惨殺されたガイドが見つかりさらにパニック。
一人、また一人とアヤシイ生き物にさらわれていき、最後に残った2人、実は原子炉の中に入り込んでて多量の放射能を浴びてカラダに異変が。目が見えない、肌が焼け爛れる…歩き回ってようやく助けがいた!と思って「動くな!」って言われてるのに「助けてくれー!」と手を挙げて近寄ったら撃たれて一人死亡。最後に残った女性はストレッチャーに乗せられて病院に担ぎ込まれるんですが、「うーん、彼女は知りすぎたし助ける訳にはいかないなぁ」と医者?に言われてストレッチャーからムリヤリ立たされて、鉄の扉の向こうに押し込まれてまたアヤシイ生き物に襲われたところでマリリン・マンソンのドロドロした曲がかかっておしまい。
何なの?一体(-“-)
あとで調べたらスタッフとして「パラノーマル・アクティビティ」の監督が関わった「ホラー映画」でした。ホラー映画は全然スキじゃないし、興味がないのだけど、そうじゃなくても原発という問題を抱えてる日本人からしたらスゴく不愉快。
これが震災の前に作られたのならばまだしも2012年公開ってのに余計に腹が立つ。不謹慎だ、と思う。でもチェルノブイリの後って、自分はちっちゃかったので覚えてないけど、こうやっていたずらにエンターテイメントとして扱われることに、現ウクライナの人たちは怒りを覚えたんだろうな、と今だからこそ思う。
事故が起きてしまって、収束もせず、正しい情報が得られない今は、この映画をエンターテインメントとして捉えられない私です。
3)The Campaign:ウィル・フェレル主演
食事をいただいてから気を取り直してもう1品。
夏の2往復の1回目だったと思いますが、「俺たちフィギュアスケーター」という映画を見てからウィル・フェレルのエロかっこ悪い魅力に惹かれ、今回も彼が出ているからという理由でチョイスした作品。同じ便の中に彼の作品が他にもありました。
タイトルの通り選挙をテーマにした映画です。とにかくアメリカの選挙は平気でネガティブキャンペーンが為されるので、日本との違いを思い知らされます。規模は違うけどアメリカにいた2008年の歴史的選挙をちょっぴり懐かしく思ってみたり。
とは言えこれはコメディ映画。ネガティブキャンペーンとしてはヤリ過ぎ(笑)しかも共演が「ハングオーバー」シリーズや前に映画館で見た「デュー・デイト」の「ちゃっちゃっちゃっちゃ♪」でお馴染みのザック・ガリフィアナキスとくれば難しい話は抜きにしてもう笑いっぱなし。
最後はムリヤリ感もありますが、うるっと来ました。私、基本コメディでもバタリアンでも泣ける女なんで。
4)The Watch(邦題:エイリアン・バスターズ):ベン・スティーラー主演
「最も作業着が似合う俳優(個人的に)No.1」のベン・スティーラー主演ということで、チョイスしました。時間もさほど長くないのでさくっと楽しめます。
彼の出ている作品は、短いコメディの中にもちゃんとドラマがあるので、見ていて何か得した気分になります。
最初は自警団を結成して、っていいハナシやん、って思って見てたので、エイリアンものだと気づいた時にはちょっとがっかりしましたが、ナイト・ミュージアムの時もそうだったように、やっぱり考えて戦う男はカッコいいのです。ジョンソンだかジャクソンだかという単語が隠語として使えることも勉強できました(*´∀`*)
<映画館で>
5)The secret life of Walter Mitty(邦題:LIFE!):今年の3月に日本に来るらしい。
テレビでトレーラーがばんばん流れてて、うーん、見に行かないと損かな、って思わされたので映画館へ。
これまたベン・スティーラー主演しかも監督の考えて戦う男の映画。もちろんドレスコードは作業着でした(笑)。
今は休刊になっている写真雑誌の「LIFE」編集部が舞台です。3月に日本に来るとのことなので内容についての名言は避けますが、やはりベン・スティーラー主演だけあって最後は達成感があり、ほろっときます。
あとはイヤな上司役のアダム・スコットがどう頑張ってもEXILEのSHOKICHIにしか見えなかったことと私もeHarmonyに登録しようかな、と思ったことを追記しておきたいと思います。

広告
 
コメントする

投稿者: : 01/03/2014 投稿先 勝手な感想, 一人旅:アメリカ

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中